ジャコウネココーヒーを飲んで至福の一時を味わおう

コーヒー豆

超高級コーヒーの淹れ方

コーヒー

本場はインドネシア

インドネシア産のコピ・ルアク、別名ジャコウネココーヒーは、日本の喫茶店で飲むと1杯5000円〜8000円もする超高級コーヒーとして知られています。ジャコウネコは熟したコーヒー豆を好んで食べますが、その糞から未消化の豆を取り出し、きれいに洗浄したものがジャコウネココーヒーです。ジャコウネコの腸内の酵素の働きで、コーヒー豆に独特の芳醇な香りが加わると言われています。本場インドネシアでは、ジャコウネココーヒーは超極細挽きの豆を直接カップに入れ、お湯を注いで作ります。しばらく待ってコーヒーの粉末が沈殿してから、静かに上澄みを飲みます。普通の中挽きや粗挽きだと、なかなか沈殿しないので適していません。日本でも超極細挽きの豆を使用して、インドネシア式で提供することはできますが、飲み方を知らないお客さんがいるかもしれません。無論ジャコウネココーヒーも、一般的なサイフォンやペーパードリップで淹れることができます。サイフォンは香りの高さが強調されるため、ジャコウネココーヒーにはぴったりです。ペーパードリップは豆の脂肪分を吸収し、雑味を取り除く作用があります。いずれも豆は中細挽きが適しています。コーヒープレスは脂肪分や雑味が出やすくなりますが、豆の個性を味わうには適した方法です。挽き方は中粗挽きにします。このように同じ豆でも味わいが変わってくるため、店舗の性格や客層を考え、最適なコーヒーを提供できるマシンを選ぶことが大切です。